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林精工はこの男の情熱によって生まれ、ともに育った。

林精工創業者
中林 久幸
(1949–2005)
不況の厳しい時代に少しの自信と大きな夢だけもって会社設立にいたりましたが、創業2年目の12月に得意先であった県外企業が倒産、多額な不渡手形が発生し、回収不能という苦い経験をしました。この時は会社の存続が大変厳しい状況になり、このような状況の中、これまでの感謝の気持ちを倒産企業様に伝えるため、陣中見舞とし酒箱を抱えて相手方に出かけて行きました。これには相手企業の担当者が涙を流して喜んでくれたそうです。そのことがキッカケで多くの取引先を紹介していただき、新たな道が生まれました。それからはこれ以上厳しい状況はないと前向きな考えを持ち、さまざまな事に挑戦をして、多くの技術習得に至りました。このようなことから「出来ない物はない」を合言葉に今現在も努力、チャレンジしています。
事業に対しては一貫したこだわりを持ち、厳しい自分流哲学を貫いていましたが、もう一方では人間関係を大切にし、自分に関わる人々をとても大事に思う、人情味あふれた優しい人でした。子供の頃から好奇心が人一倍強く、人を喜ばすことが大好きだったこともありいろんな事にチャレンジしていました。まだまだ多くの夢を持ちつつも平成17年8月55才の若さでこの世を去りました。
中林久幸の意志を継ぎ、真のプロフェッショナル企業であるために、お客様にご満足頂ける製品をお届けする為にも日々努力し、夢を追い続ける企業でありたいと思います。
- 創業者紹介 Founder Profile